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いよいよ夏競馬のシーズンがやってきました。
夏競馬で勝ち抜いた馬は秋のG1レースでも活躍することが期待されるとよく言われています。
そういう馬を夏上がり馬と言いい、注目を集めます。ファンにとって夏競馬の一つの楽しみでもありますね。
今年はどんな夏上がり馬が出てくるのでしょうか。
夏競馬は馬への注目も高まりますが、三連単への注目も高まります。

夏競馬に向けて色んな情報が出てきています。
色々な情報の中で、是非見てもらいたいのが厩舎情報です。
その理由は夏競馬の特徴として各厩舎がそれぞれの競馬場に馬房を確保します。
どの競馬場にどれだけの馬房を確保したかで、各厩舎の力の入れ具合が分かります。
自分が馬券を買うレースにどんな厩舎の馬が来ているか参考にするのが大切です。

では、少しだけ厩舎情報を見てみましょう。
まずは山内厩舎。毎年北海道で好成績を残しており、今年も北海道を中心に馬房を確保しているようです。
そして、この厩舎とは逆に小倉に力を入れているのが坂口大厩舎です。

今年の夏競馬は良積の馬が目立ちます。
スピード対決は見逃せないですね。最後の直線が勝負のカギとなってきそうです。

基本的には一般の人は厩舎情報を手に入れること出来ません。
しかしながら、ネット上には多くの厩舎情報が出回っています。
馬や騎手情報も貴重ですが、厩舎情報もチェックしておく必要がありそうです。
それを元にどの競馬場のどのレースに賭けるか慎重に考えたいですね。
三連単で勝負に出る人は、色んな情報をしっかりチェックしましょう。
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競馬と馬券について

イギリスのブックメーカーが競馬から発生したようにギャンブルとのつながりが深い。イギリスにおいてはサッカーに次いで発売金額が多いスポーツであり、また、ギャンブルが禁止されている国においてもイスラム圏を除き競馬は例外的に認められている。日本では競馬では、主に勝馬投票券(馬券)が発売されており、行っている者からしてみれば「スポーツ」であると同時に、観戦者からしてみれば、勝馬を予想して金を賭ける「ギャンブル」である。勝馬を予想する行為は、古くから行われており、日本でも洋式競馬が導入されて19世紀から既に馬券があったことは歴史の項目でも触れたことである。勝馬を予想する方法については、古くからさまざまな模索がなされてきた。競馬新聞や馬券予想会社など、金銭と引き換えに他人に自分たちの予想を教える人たちもいる。また、自分が考え出した予想の方法を著作として出版する場合もある。(予想 (競馬)を参照)。

馬券を購入するにはつぎの場所や方法がある。

・開催中の競馬場(本場)や開催していない競馬場での場間場外で購入する
・WINSなどの場外勝馬投票券発売所で購入する
・電話投票会員となり、電話やインターネットを利用する

最近では競馬への参加をより容易にし、ノミ屋などの私設馬券販売を防止するために、3.の方法の拡大をすすめている。なお、馬券は未成年者は購入できない。(2005年1月、法改正により従来禁止されていた20歳以上の学生の購入が可能になった。)

ちなみに、競馬についての規制は国ごとに以下のように異なっている。
・アイルランドでは馬券は老若男女購入できる。
・18歳未満は競馬場の入場・馬券購入禁止:香港、シンガポール、マレーシア、タイ
・18歳未満は馬券購入禁止(保護者同伴であれば競馬場への入場は可能):南アフリカ共和国
・20歳未満は馬券購入禁止(保護者同伴であれば競馬場への入場は可能):日本
・21歳未満は馬券購入禁止(競馬場への入場は不明):フィリピン
・州によって異なる:アメリカ合衆国(馬券の発売が禁止されている州もある)
・宗教的な理由により馬券の発売が行われていない:アラブ首長国連邦(馬券の代わりに、イベントとして複数のレース(最高9競走)の1・2着馬を予想し、ポイントに換算して最高成績の者に景品が当たるプレイカードが配布されている)

(wikipediaより引用)
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